うあぁぁぁぁorz

今、何月何日だ…orz
もうしわけありません、リクエスト募集しておきながらこの放置具合…（土下座


えぇと…「好きなもの、こと」でしたよね？
今日は誰に喋らせましょうか…？

順番的には
じゃが、パセリ、きゅうり、かぶ…？


じゃが
「へーい！と、いうわけで今日の記事はオレらがジャックした！
あ、ジャックといえばもーすぐハロウィンだなッ☆」

パセリ
「わざわざ人前で語ることなんかないよ…」

きゅうり
「あ…えと……………ふぇ（泣」

かぶ
「きゅうり、大丈夫だから落ち着いて！
うーん、俺たちの好きなものやことですか…」

じゃが
「ハロウィンスルーかよ！
かぶサンにとっても一大イベントですよー？？」

パセリ
「なんで？かぼちゃじゃないの？」

じゃが
「かぼちゃももちろんだけど、かぶもかぼちゃみたいにするらしーぜ！」

かぶ
「情報が曖昧すぎる…；」

きゅうり
「えと………詳しくはググって…ください……ふぇ；」

じゃが
「そーそーｖ誰もハロウィンのこと調べるためにココ見てるワケじゃねーし☆」

かぶ
「あぁもう！話がどんどん逸れてる…；
えー、では、とりあえずじゃがいもの好きなことは？」

じゃが
「こらーとりあえずとかゆーな！プレゼンではご法度だぞー？
んー、オレは服とか靴とか好きだぜっｖ
なにせ、おしゃれさんだからなーｖｖ」

パセリ
「買い物に行くと、確実に一日潰れるよなぁ…；」

きゅうり
「………じゃがいも…って、お金持ち…なんだね……えぐ」

じゃが
「おーい；いい加減この状況に慣れろー？；
別に金持ちではないぞー？真のオシャレとは、高いものを求めるに非ず☆
そりゃ、ある程度の値段は出した方がいいもの買えるけど、
ブランドとか必要以上に高いものには魅力感じねぇなー」

かぶ
「へー、なんか意外と堅実…。
では次、パセリくん。」

パセリ
「んー…好きなことー…」

じゃが
「大人への反抗じゃね？」

パセリ
「ちょ…；それは好きでやってるんじゃねーよ！
世の中に納得できないことが多すぎるだけだーっ！」

じゃが
「青いねェ若人よ。」

パセリ
「からかうなっ！そーだなー…
普通に友達と喋ったり遊んだり、そういうのは楽しいと思う。
あ、あと花火は好きだなー」

きゅうり
「ふ……風流…だね…」

パセリ
「うーん…；風流というより、ハデだし盛り上がれるから好きなだけだけど。」

かぶ
「じゃ、次はきゅうりの番ね。喋れるー？；」

きゅうり
「へゅっ…！？う…ぁ……」

じゃが
「無理っぽいな；」

「ひー…うぁーーん（泣」

かぶ
「泣かなくて大丈夫だよ！今回はよくがんばりました！！」

パセリ
「…で、結局きゅうりの好きなことって？」

じゃが
「バッカ空気読めよ！海よりも深い大人の事情が分からんか！」

パセリ
「大人の事情なんて知るか！そーゆーのが一番嫌いだ！」

かぶ
「うーん、好きかどうかは分からないけど、
きゅうりはとっても歌が上手いよー！
では俺。俺はちっちゃい子の相手とか好きだよｖ」

パセリ
「きゅうりはかぶにとって『ちっちゃい子』って認識なのかー」

きゅうり
「………へ？；」

かぶ
「え？；別にきゅうりをちっちゃい子扱いしてるわけじゃないよ！
赤ちゃんのときからずーっと一緒だから、
これが当たり前みたいな感じかな？」

じゃが
「じゃ、たとえばきゅうりが身長２メートル越えのゴツイやつだったらどーよ？」

かぶ
「小さいときから一緒なら、やっぱりそれが当たり前になるんじゃないの？」

パセリ
「動じないなー…；さすがの保護者根性。」

じゃが
「ふふん、そんなかぶを見事に慌てふためかせる呪文知ってるぜー☆」

パセリ
「…？；」

じゃが
「『きゅうりが良からぬ輩に連れ去られたぞー』。」

かぶ
「なっ！？許すまじ極悪人！
待ってろ、今行くよきゅうりーーーーーーーーーーぃぃぃ！」

きゅうり
「………すごく…恥ずかしい…です；（汗」



以上！
うわー無駄に長くなってしまいました。
４人の好きなこと語っただけでこれかぁorz

うーん、補足すると、
きゅうりは人前とか知らない人とかにすごく弱いので涙目です。
セリフがどもってるのもそのせい。
慣れてる人に対しては、もっとスムーズに喋れますよ。

じゃがはけっこうおちゃらけた話し方が良いかも。

パセリは反抗期な青春真っ最中ですね。
話し方がいまいちつかめない；
もっと口悪くしようかと思ったんですが、
あの容姿でそれは…なんか違うかなと。

そしてかぶはもっとわからない…；
きゅうりに対して敬語にしようか迷ったけど
そこまで主従関係はっきりしてなくてもいい。
むしろ、普通の友達みたいな関係が
きゅうりにとっても好ましいんじゃないですかね

ここまで読んでくださってありがとうございました！
おやすみなさいー